今日は、住宅の省エネ法についての講習会がありました。

２０２０年からは省エネ基準に適合していない家は建てられなくなります。

よって省エネ性能が高い家が求められますが、

これからの新築住宅は外皮（断熱と窓）性能の計算書が必須になるとの事で、

その計算法を勉強して来ました。

それによって、家のランニングコストも計算出来るので、

省エネ性が一目瞭然となり、より良い住まい造りが出来ますね。

これからは、私が思い描いている住まい造りが出来そうです。